2021年08月03日 渓魚酔 大山勝五さんの源流釣行 源流釣りのレジェンド、渓魚酔の大山勝五さんの動画です。原発の影響で10年間禁漁だった、桧原湖漁協の管轄する小野川への源流釣行の様子をビデオ撮影し、まとめてみました。
2020年07月21日 下北半島車中泊の旅 下北半島の大間崎に車中泊しながら、山登りと渓流釣りを楽しんできました。2月に北海道行きの飛行機を予約しておいたのですが、行く直前になって、コロナウィルスの影響で便がキャンセルされてしまいました。そこで、北海道行きのために開けておいた日程を短くして、下北半島の大間崎まで行くことにしました。自宅から約900㎞の道程のほとんどが雨で、大間崎に着いたら雨が止みました。以前から、気になっていた縫道石山に登り、大畑川や易国間川で渓流釣りをしました。こちらが、その時の映像です
2020年07月10日 長野県の沢に釣りに行く 緊急事態宣言の解除で、ようやく他県に行けるようになりました2月にスキーに行ったついでに買っておいた長野県の川の年券がやっと使えるようになりました今まで4回行っている沢に1泊で釣りに行くことにしましたその時の映像ですこの沢は入渓しやすく、泊まり場もいいのですがテンカラ釣りは、かなりハイレベルでないと釣りにならない沢です流れが急で、流せるポイントが少なく、流せるポイントには木が被っている感じで、今回、女房殿にはちょっと難しかったようです渓流ベイトフィネスは、いい感じでポツポツ釣れました。入渓者が多いので釣れるのはサオ抜けしているポイントばかりでしたこの沢は、1度大水でガタガタになったことがあります。今年の梅雨の大雨が少し心配です
2020年07月07日 ひらつかタマ三郎フィシャリーナから出艇する 新型コロナウィルスの影響で、神奈川県の駐車場が4月から閉鎖されていたが6月1日にが平塚公園駐車場が解除されるのに伴って、ひらつかタマ三郎フィシャリーナも使用できるようになりました。6月初旬に、平塚沖でライトウィリー釣りをした時の映像です。マサバしか釣れませんでしたが、シメサバの刺身、シメサバの押し寿司、味噌煮等かなり楽しめました。
2020年06月19日 渓流ベイトフィネス・デビュー戦 緊急事態宣言の一部解除で、西丹沢で渓流ベイトフィネスのデビュー戦に行きました白石沢と西沢に釣りに行った時の映像ですスプーン、スピナー、タックルボックスプラグ、タックルボックス使用するルアーを1月くらいからコツコツ買い集めてきました自分の場合、源流釣りスタイルがベスト派ではないので、ポーチにタックルをまとめて持ち運びます小物類はこんな感じでまとめていますフックはオーナーばかりですラインとリーダーですPEラインは30mくらい巻き、「PEにシュッ!」を吹きかけていますメジャー、水温計、ナイフも入っています手作りの「高巻きポーチ」です散歩ついでに近くの川にキャスティング練習に行く際、持ち運びしやすい方法はないかと、思案して思いつきましたこんな感じで収納されています。4ピースをまとめているので、テレスコタイプよりも穂先が折れにくいです。ラインをそのまま収納しているので、直ぐに釣りを再開できます
2020年06月02日 西丹沢・石棚山稜から檜洞丸へ登る シロヤシオツツジの花緊急事態宣言の一部が解除になったので、西丹沢の檜洞丸へ久しぶりに石棚山稜から登りに行ったシロヤシオツツジとトウゴクミツバツツジが見頃を迎えていた続きを読む
2020年05月27日 渓流ベイトフィネス 今年は少し思うところがあって、渓流ベイトフィネスをやってみることにした渓流ベイトフィネスとは、ベイトリールを使って軽いルアーをキャスティングして釣ることである。そのためにブレーキシステムが簡略されたフィネスタイプのベイトリールを使わなければならい。参考にしたのは故本山博之さんである。続きを読む 2020年05月23日 FGノット 非常事態宣言で釣りに行けないので、家でリーダーを組んでいた今年は、ベイトリール年間と自分に位置付けて、ロックフィッシュをやろうと思い、タックルまで揃えて息巻いていたら非常事態宣言であるロックフィッシュのタックルは、PEライン2号に5~7号のリーダーということで、根掛りで、リーダーの交換が多くなりそうだと想像している以前から、指先の中で編みつけるFGノットをやってきたが基本的なFGノットは、最終的にPEラインのほつれを防ぐためにハーフヒッチをしなければならない。これが大の苦手であるそれでも一度もノットからすっぽ抜けたことはないFGノット的には、ノット部を締め込んだ時点でほぼ完成なのだなんとか簡単に終わらせられないだろうかと考えたそして指先だからこそやりやすい、ダブルFGノットを思いついた先ずはこれまでやってきた基本の指先FGノット そして、ハーフヒッチの回数を少なくすることを考えていて気が付いたダブルFGノット このFGノットはかなり強力2回に締め込みを分けることで、今まで締めきれなかったPE5号に130ポンドラインも確実に締め込むことができたさらにPE0.4号に6ポンドのラインを確実にFGノットできる 2020年03月02日 コーヒー豆自家焙煎 自家製コーヒー焙煎の完成続きを読む 2020年01月22日 神流湖のワカサギを燻製にする 完成したワカサギの燻製 飴色に輝いている続きを読む 2020年01月15日 笹山に初日の出を見に登る(2019-12-31-2020-01-01) 南アルプス笹山から、2020年元旦の初日の出続きを読む 2020年01月14日 山梨百名山・3日間で3座に登る(2019-12-04-06) 今回は、3日間で山梨百名山を3座登ることにした富士見山から見た富士山続きを読む 2020年01月14日 山梨百名山・南部町6座に登る(2019-11-19-11-21) 貫ヶ岳の途中、十国山展望台から見た富士山。手前の尖がり山は白鳥山今回、山梨県南部町にある山梨百名山を3日間で6座登ってしまうことにした続きを読む 2019年12月22日 東御市の烏帽子岳に登る(2019-11-06) 東御市の烏帽子岳山頂続きを読む 2019年12月17日 ゴローの登山靴、ブーティエム 2019年7月、ゴローで軽登山靴のブーティエムを新調した続きを読む 2019年12月17日 カメラを首から下げて高ボッチ山散策(2019-11-02) 散策程度の歩きで登ることが出来る高ボッチ山の山頂続きを読む 2019年12月17日 弁当山(2019-10-30)に登ってみる 弁当山の山頂にある展望台続きを読む 2019年10月22日 那須岳に撮影登山に行ってきた(2019-10-16-17) 剣ヶ峰と朝日岳 10月中旬、天気の良さそうな日に合わせて、那須岳に撮影登山に行った 続きを読む 2019年10月21日 SONYの新しいAPS-Cレンズ SONYから新しいAPS-Cレンズが発売された。これまで、F値の明るい広角 標準ズームが無かった(ツァイスの1670はF4.0)ところに16mmから55mm のF値2.8通しのレンズがラインナップ。さらに望遠ズーム70mmから350mm のF値4.5-6.3も同時発売。これで、APS-Cのズームレンズが充実された。 1018、1655、70350の3本のレンズで、35mm換算の15mmから525mm までカバーできる さっそく、α6500に取り付けてみた。なかなか立派なレンズである。早く撮影 に行きたいものだ 2019年10月12日 いつも使っているカメラ いつも使っているソニーα6500 APS-Cセンサーサイズの小ぶりなカメラ レンズキットセットで購入。レンズはSEL18135続きを読む 2019年01月27日 葉山新港でマイボート釣り エボシ375 「丸丸」 マイボート釣りをするようになったのは、旧4級小型船舶操縦士免許を取得した1996年。このとき関西にアカシヨットというボートメーカーがあり、アカシEK-270という3分割式ボートを持ったことが最初である。エンジンはマーキュリー2スト5馬力。3分割というのは箱を3つつなぎ合わせた状態なので、つなぎ目から水が漏ることはない。分解して重ねれば、ステーションワゴンならすっぽり荷室に収まる。この時の車は三菱のリベロという1800CCのステーションワゴンだったが、楽に入っていた。2艇目は、2002年に湘南高圧のパーフェクター13に乗り換えた。これはリベロにカートップしていたが、その後、車がボルボ850になり、トヨタのアベンシスまで8年間乗った。船体が軽くて砂浜でも楽に出すことができた。現在のエボシ375は、茅ヶ崎の辻堂加工のボートである。2重底で安定性はバツグンだが、その分重量があるので、しばらくカートップしていたが、後にトレラーにチェンジして今に至っている。 続きを読む 2019年01月11日 山梨百名山(春日山、滝戸山、三つ峠山)に行ってきた(2019-01-08-09) 山梨百名山の1つ、三つ峠山からの富士山続きを読む 2019年01月05日 ブログを開設しました 精進湖から見た富士山の夜明け 2019年、これまでの遊び、これからの遊びのあれこれをこれからブログに 紹介していこうと思う
2020年05月23日 FGノット 非常事態宣言で釣りに行けないので、家でリーダーを組んでいた今年は、ベイトリール年間と自分に位置付けて、ロックフィッシュをやろうと思い、タックルまで揃えて息巻いていたら非常事態宣言であるロックフィッシュのタックルは、PEライン2号に5~7号のリーダーということで、根掛りで、リーダーの交換が多くなりそうだと想像している以前から、指先の中で編みつけるFGノットをやってきたが基本的なFGノットは、最終的にPEラインのほつれを防ぐためにハーフヒッチをしなければならない。これが大の苦手であるそれでも一度もノットからすっぽ抜けたことはないFGノット的には、ノット部を締め込んだ時点でほぼ完成なのだなんとか簡単に終わらせられないだろうかと考えたそして指先だからこそやりやすい、ダブルFGノットを思いついた先ずはこれまでやってきた基本の指先FGノット そして、ハーフヒッチの回数を少なくすることを考えていて気が付いたダブルFGノット このFGノットはかなり強力2回に締め込みを分けることで、今まで締めきれなかったPE5号に130ポンドラインも確実に締め込むことができたさらにPE0.4号に6ポンドのラインを確実にFGノットできる
2020年01月14日 山梨百名山・南部町6座に登る(2019-11-19-11-21) 貫ヶ岳の途中、十国山展望台から見た富士山。手前の尖がり山は白鳥山今回、山梨県南部町にある山梨百名山を3日間で6座登ってしまうことにした続きを読む
2019年10月21日 SONYの新しいAPS-Cレンズ SONYから新しいAPS-Cレンズが発売された。これまで、F値の明るい広角 標準ズームが無かった(ツァイスの1670はF4.0)ところに16mmから55mm のF値2.8通しのレンズがラインナップ。さらに望遠ズーム70mmから350mm のF値4.5-6.3も同時発売。これで、APS-Cのズームレンズが充実された。 1018、1655、70350の3本のレンズで、35mm換算の15mmから525mm までカバーできる さっそく、α6500に取り付けてみた。なかなか立派なレンズである。早く撮影 に行きたいものだ
2019年01月27日 葉山新港でマイボート釣り エボシ375 「丸丸」 マイボート釣りをするようになったのは、旧4級小型船舶操縦士免許を取得した1996年。このとき関西にアカシヨットというボートメーカーがあり、アカシEK-270という3分割式ボートを持ったことが最初である。エンジンはマーキュリー2スト5馬力。3分割というのは箱を3つつなぎ合わせた状態なので、つなぎ目から水が漏ることはない。分解して重ねれば、ステーションワゴンならすっぽり荷室に収まる。この時の車は三菱のリベロという1800CCのステーションワゴンだったが、楽に入っていた。2艇目は、2002年に湘南高圧のパーフェクター13に乗り換えた。これはリベロにカートップしていたが、その後、車がボルボ850になり、トヨタのアベンシスまで8年間乗った。船体が軽くて砂浜でも楽に出すことができた。現在のエボシ375は、茅ヶ崎の辻堂加工のボートである。2重底で安定性はバツグンだが、その分重量があるので、しばらくカートップしていたが、後にトレラーにチェンジして今に至っている。 続きを読む